ホロスコープ第12ハウスの星が示すこと!第12ハウスは深層心理や潜在意識【西洋占星術】

ホロスコープ 12ハウス

執筆者占らんど編集部

「占らんど編集部」です。恋に仕事に悩める女性の支えとなる情報をお届けしていきます。恋のノウハウや占いの相談方法などを、ぜひチェックしてくださいね。

西洋占星術では、細密に個人や社会を占う際にホロスコープを作ります。

ホロスコープとは、太陽、月、水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星の10の惑星が、12ある星座のどこにあるかと同時に、星座同様12あるハウスに位置しているかを見ていくものです。

一般的な星占いは、個人なら生まれたときの太陽がある星座を第1ハウスとして占っていきますが、生まれた時間や土地によっては違う人がほとんど。

もちろん生まれた際の太陽の星座は占ううえで重要なものですが、ハウスによって意味合いが変わっていきます。

今回は、12あるハウスの中から第12ハウスの解説と、そこに位置する惑星がどんな影響を与えるかを見ていくことにしましょう

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ホロスコープ第12ハウスとは?

ホロスコープ 12ハウス

第12ハウスは、魚座の定位置。

コンプレックスや秘密といったものを示す位置になります。

深層心理や潜在意識も見ることができることから、過去、遡って前世の影響も12ハウスで見ることができます。

良い面としては、内面世界の深みを示す位置で、魚座が芸術センスが高いといわれるのは、第12ハウスを定位置にしているからなのです。

では、ここから先は第12ハウスに惑星がある意味を解説していきましょう。

【惑星別】ホロスコープ第12ハウスの意味

ホロスコープ 第12ハウス 星

第12ハウスが示すのは、主に内面です。

ひとつのハウスに複数の惑星があることもあれば、ひとつもないこともあるでしょう。

複数ある場合は、人生への影響が大きく、今世で解決しなければならないことが多いという意味になります。

言い方を変えれば、人生のテーマがそこには隠れているということ。

ネガティブに捉えがちな第12ハウスですが、解決しなければならないコンプレックスなど、克服すれば幸福な道が示される場合が多いので、じっくり見ていきましょう。

第12ハウスに惑星がない人についても、見方を解説しているので最後まで目を通してみてください。

第12ハウスに太陽がある

ホロスコープ 12ハウス

第12ハウスに太陽がある人は、生まれたときから何かしらの束縛を受けていることを示しています。

出生時から、方向性が決定づけられ、そこから逃げることは難しいでしょう。

生家を離れ養子へ出されるなど、自分の意志とは違った環境に身を置かなければならないケースも考えられます。

とくに、家族や社会から人生を決定されてしまうことから、自分を癒すために内面に幸せを求めていくでしょう。

体質的に弱い人も多くみられる星の配置です。

第12ハウスに月がある

ホロスコープ 12ハウス

第12ハウスに月がある人は、自分の世界観の中で幸福を感じるでしょう。

秘密や空想好きで、孤独を好む傾向が強くなります。

心に踏み込まれることを極端に嫌うため、交友関係が狭くなりがち。

家族、とくに母親の影響を強く受け、親離れがなかなかできないタイプ。

結婚のスタイルとしては、男性の場合は妻を外に出すことを好まず、女性なら外出の少ない専業主婦になる可能性が高くなります。

第12ハウスに水星がある

ホロスコープ 12ハウス

第12ハウスに水星がある人は、感覚が鋭い人が多いでしょう。

勘が強いといわれる人が多いかもしれません。

ピンチを理屈ではなく、感性によって避けていくことができるでしょう。

動物や植物に癒しを求め、なんとなくでもコミュニケーションを取れるというところも特徴。

嘘を見抜くのも上手いのですが、それゆえに人間不信になる可能性が高いので注意しましょう。

第12ハウスに金星がある

ホロスコープ 12ハウス

第12ハウスに金星がある人は、放っておけないような魅力があります。

どこか幼いような雰囲気をもつ人です。

子供のころに愛情不足の環境に身を置くことがあり、成長してからそれを取り返すように感情を求めるでしょう。

逆に愛情を失うことが恐いため、弱っている人への同情を愛と区別できない人もいます。

三角関係や不倫など、愛情問題を起こしやすいのも特徴。

第12ハウスに火星がある

ホロスコープ 12ハウス

第12ハウスに火星がある人は、ストレスを溜めやすい傾向があります。

物静かですが、内面に激しさがあり、それがプラスへ働いた場合は不言実行の人となるでしょう。

ただし我慢強さはあるのですが、小さなきっかけで一気に溜まった不満や怒りが噴き出すため、周囲を驚かせてしまうことも。

人間関係にトラブルを起こしやすく、過去の復讐をしたりされたりすることが人生に何度かありそうです。

不正や不倫など、秘密を隠すのは上手い方ですが、それが大きなトラブルを生むことになることを覚えておきましょう。

第12ハウスに木星がある

ホロスコープ 12ハウス

第12ハウスに木星がある人は、寛大な心をもつ博愛主義者。

前世での善行の見返りを現世で受けるという幸運に恵まれていて、ピンチを未然に防ぐことができます。

「なんとかなる」といった楽観的な考えは、自然に悪意やトラブルを避けてきたことから生まれたものです。

自分の欲で行動することは少なく、大局的な奉仕精神をもつことから、人望を集め交友関係も好循環を生む恵まれた人生を送れるでしょう。

結婚によって、ステータスや財力が上がる人にも多くみられる配置です。

第12ハウスに土星がある

ホロスコープ 12ハウス

第12ハウスに土星をもつ人は、悔いを引きずりやすい傾向があります。

幼いときにトラウマを抱えてしまうことがあり、それが考えをネガティブに向かわせてしまいます。

希望が心に宿っても、それを自ら打ち消してしまい、行動しない後悔を生みやすいのです。

また、他人の影響で苦境に陥るなど不運がついて回りやすいでしょう。

あえて孤独な環境に身を置ければ、精神的に安定していきますよ。

第12ハウスに天王星がある

ホロスコープ 12ハウス

第12ハウスに天王星がある人は、秘密主義が高じて世間から距離を置いて生活することを目指すでしょう。

不運やトラブルが突然身に降りかかることが多くあるようです。

それが、より常識社会から距離を取ることにつながるのでしょう。

思考を働かせるより、感性によって行動を決めていった方が自分の望むものを手にする可能性が高くなります。

一般的な生活には馴染めず、風変わりな生活を求めるため、独身で一生を終える人が多いでしょう。

第12ハウスに海王星がある

ホロスコープ 12ハウス

第12ハウスに海王星がある人は、情が強過ぎるためにトラブルに巻き込まれる可能性が高まります。

周囲の空気に同調しやすく、自身の考えと混同しやすくなります。

つねに不安を抱えているための守りの本能が、周囲との協調につながっているようです。

ただ、弱者への情が強過ぎるため、下心をもつトラブルメーカーに付け込まれやすいという一面も。

恋愛関係に関しても、人との境界線があやふやなため、不倫などの問題を起こしやすくなります。

第12ハウスに冥王星がある

ホロスコープ 12ハウス

第12ハウスに冥王星がある人は、良くも悪くも見返りを受けやすい傾向があります。

良い行いをすれば幸運に恵まれ、不誠実な対応をすると自分も同じ目にあいやすい因果応報を受けやすいのです。

鋭い洞察力とどんな相手に対しても怯まない優れた交渉力は才能といっていいものですが、だからこそ良い方向に使うべきです。

男女ともに熱烈な恋愛がそのまま結婚へつながりやすく、早婚になりやすいでしょう。

結婚後も献身的に相手へ尽くす姿勢を崩しません。

ホロスコープ第12ハウスに星がない…?

ホロスコープ 12ハウス

ホロスコープの第12ハウスに星がない人は、内面にストレスが掛かることが少ないタイプ。

10個の天体で12ハウスですから、当然星がないハウスは出てきます。

ただ、そのハウスに意味がないわけではありません。

星がある場合より弱くなりますが、ハウスの始まりがある星座の守護星で傾向を見ることができます。

たとえば、第12ハウスの始まりが牡羊座であれば、守護星は火星です。

火星が第12ハウスにある場合よりは弱くても、その傾向はあると覚えておきましょう。

ホロスコープ第12ハウスまとめ

ホロスコープ 第12ハウス 星 

ホロスコープの第12ハウスについて解説してきましたが、いかがだったでしょうか?

実際の社会生活よりも、深層心理や潜在意識に影響を与えるのが第12ハウスであり、そこに位置する惑星です。

だれにでも隠れたところはあり、第12ハウスはそれをわかりやすく伝えてくれています。

あまりポジティブに捉えられる意味ではないハウスですが、逆に弱みを知れば生き方のヒントにできるでしょう。

良い、悪いではなく、生きていくテーマを知らせてくれるのがホロスコープであり、第12ハウスなのです。

 

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